パイロットプラントテスト機器の紹介

   
スプレードライヤー
テスト機では液量で約1.5~3リットル(粉末で約300g~500g程度に相当)の試作となります。
テスト機は食品素材の溶解液が粉末化可能か否を判断することを前提としています。
また、得られた粉末品は、理化学的な付帯実験用のサンプルとして御利用出来ます。
 
流動層造粒機
 弊社ベンチスケールテスト機では、約100~1,000g程度の試作となります。テスト機は食品素材粉末混合品が凝集造粒可能か否かを判断することを前提としています。また、得られた造粒品は、理化学的な付帯実験用のサンプルとして御利用出来ます。
 
湿式押し出し造粒機
 弊社小型パイロットプラントテスト機では、約500g程度の試作となります。テスト機は食品素材粉末混合品が定型顆粒化可能か否かを判断することを前提としております。また得られた定型顆粒品は、理化学的な付帯実験用のサンプルとして御利用できます。
   
圧力ホモジナイザー
 配合・調合された食品素材の溶解液に油脂類が含まれている場合、ホモジナイザーによる均質化処理を施します。均質化処理能力は約100リットル/hです。
 
篩別機
 スプレードライヤー及び流動層造粒機における粉末化・造粒試験により得られた粉末・造粒品を所定サイズのシフターにて篩別処理を行います。
 
分析機器類
 配合・調合された食品素材の溶解液、或は試作品の製品特性に応じてpH(水素イオン濃度)や粘度等の理化学分析を行います。